SharpDX(DirectX)
はじめに
C#でDirectXを使うゲームプログラミング用のプログラミングを説明します。
SharpDXを使い、C#でDirectX11を扱っています。
(余談ですがSharpDXの指定を替えればDirectX9~12も扱えるようになります。)
項目一覧
開発環境の準備
C#でDirectXを扱えるようにするための環境を整えていきます。
ウィンドウフォーム周り
入力処理
DirectInputを使い、入力関連の処理を行います。
サウンド処理
DirectXの初期化
2D描画処理
Direct2D・DirectWrite等を使い、2D関連の処理を行います。
3D描画処理
Direct3D等を使い、3D関連の処理を行います。
シェーダー処理
シェーダーに関連する処理を行います。
- 定数バッファ経由のパラメータ渡し
Colladaモデル描画処理
- ポリゴン対応
- テクスチャ対応
- 光源・カメラ対応
ライセンスについて
サイトで使われているコードについて
私個人が書いた部分については、特にライセンス表記は不要です。が、記載して頂けると嬉しいです。
SharpDX またそれに伴うSharpDXのサンプルを元にしたコード は、MITライセンスとなっているため
下記のCopyrightを表記しておきます。
Copyright(c)2010-2013 SharpDX-Alexandre Mutel